株のように大きな変動リスクがないとして、堅実な投資家の人気が高い「金」。
とはいえ、素人にはなかなか手が出せないものですが、実は消費税率の引き上げが検討されている時こそ購入のグッドタイミングといえます。
というのも、金の購入には当然のことながら消費税がかかります。
そして売却の際にも消費税が上乗せされる仕組みです。
現在の10%の消費税率で言えば、100万円分の金の購入代金は110万円となり、売却時に価値が変動していなければ、売却価格も110万円で消費税は相殺される仕組みです。
ただ、消費税額は売却時の税率で計算されるので、仮に将来、消費税率が20%になれば、金の価値が変わらなくても120万円。
10万円も多く受け取れることになります。
500万円分ほどの金を購入すれば、その差額はなんと50万円。
どんな定額預金よりもリターンが大きいのです。
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